屋根の雨漏りでお悩みの方へ

『天井に染みがあるけど、雨漏りかも・・・』

『急に水が落ちてきたけれど、どこに頼めばいいか分からない』

『瓦にズレが見えるけど、雨漏りになったらどうしよう』

このような悩みはありませんか?!


天井のわずかな染みのうちに屋根を修理すれば少額の費用で収まるのですが、

染みが大きく濃くなる、カビが生える、天井クロスが剥がれる、天井がたわむ、屋根瓦のラインが崩れるetc.

というように雨漏りは放置すると、屋根下地や建物内部への漏水・腐食が進み、修理費用が高額になる可能性があります。

軽度の修理であれば数万円で済むケースが、放置すると数十万円以上かかることもあります。

雨漏りが疑われる場合は、出来るだけ早く点検を依頼することをお勧めします。


雨漏りの診断・修理は、専門的な知識と経験が必要です。
屋根のプロである「1級かわらぶき技能士」「瓦屋根診断技士」「瓦屋根工事技士」が多数在籍する孫七瓦工業株式会社にぜひご相談ください!

雨漏り修理は素早い対応が大切です。

天井や室内クロスに傷みが広がらないうち、構造材に傷みが及ばない早期に、経験と実績のある地元企業の「マゴヒチ」にお任せ下さい。

工事現場から孫七瓦の屋根ブログのページで修理工事例がご覧いただけます。

 一口に、雨漏りといっても原因は多様で、屋根材からの雨漏りで天井に出来たと思っていた水シミが実は壁からの雨漏りだったり、小屋裏の結露によるものだったりします。また、雪による「すがもれ」による雨漏りの場合もあります。

瓦屋根の場合と瓦以外の場合に分けて、雨漏りにつながるようなリフォームサインをお知らせします。

瓦屋根でよくある雨漏り原因

瓦の破損 雨漏り

瓦の破損による雨漏り

台風や強風、経年劣化により瓦が破損していれば雨水は屋根下地材に漏れ落ち、瓦の下にある防水シートや下地にも劣化があれば屋内への雨漏りにつながります。 

早めの対応で割れた瓦1枚の交換で修理が済むこともあります。

谷板の傷み 雨漏り

谷板など板金部分の劣化による雨漏り

写真の谷板は経年劣化で茶色く模様が出来、穴が開いています。雨水が集まって流れ落ちる谷部分に穴が開くと雨漏り被害が大きくなることが多いです。

比較的耐久性の高い銅板でも経20年ぐらいから注意が必要です。模様が目立ちだしたら谷板交換の合図です。

瓦のズレ 雨漏り

瓦のズレによる雨漏り。

日本瓦の美しさのひとつは縦・横・斜めの線が通っていることですが、強風や経年劣化により瓦がズレて、瓦と瓦の間に隙間が出来ると美しさがなくなるばかりではなく、雨漏りの原因にもなります。 

部分的な葺き直しで済むこともあります。

屋根漆喰 劣化 雨漏り

漆喰の劣化や剥がれによる雨漏り

防水効果のある漆喰の経年劣化や剥がれにより、棟土が弱くなり雨漏りの原因になります。

棟土が流れ出すと、瓦のズレや崩れにもつながります。

屋根の雑草 雨漏り

屋根の雑草による雨漏り

屋根に生えた雑草の根を伝って、瓦の裏側に雨水が入って雨漏りがおきることがあります。

引き抜くと葺き土から屋根を崩してしまうこともあります。 


軒天 雨漏り

軒のたわみによる雨漏り

瓦のズレを放置しておくと、瓦の下にある野地板が腐るなどして下地がたわみ、更に瓦にズレが生じ雨漏りの原因になります。  

野地板、防水シートなど下地材からの葺き直しが必要になります。

棟の劣化 雨漏り

棟の劣化による雨漏り

台風や強風、地震そして経年劣化などで棟瓦の破損や葺き土の痛みが進行すると、棟のラインが崩れ、雨漏りの原因になることもあります。

棟部のし瓦の勾配や葺き土の状態が雨漏りの原因になるケースもあります。

コーキング 雨漏り

コーキングによる雨漏り

雨漏りの原因を修理することなく、瓦の周囲にコーキングがされています。入った雨水や屋内からの結露が逃げる場所がなく、下地の腐食が進んだり、雨漏りの原因となることがあります。


瓦のめくれ 雨漏り

瓦のめくれからの雨漏り

暴風雨で瓦が捲れることがあります。軒先だから、端の方の瓦だから室内への雨漏りはないと思って放置していると、下地に漏水や腐食が進み軒天に傷みが進むこともあります。

瓦以外が原因となる雨漏り

雨樋の劣化による外壁部分での雨水トラブル

雨樋の経年劣化で穴が開いたり、枯葉が詰まって雨水があふれると、樋の外を伝う雨水で外壁が濡れたり、外壁の状態によっては雨水が浸み込むことも。

水はねで土台部分が湿気を帯びると家を傷ることにつながります。

天窓周辺 雨漏り

天窓周辺からの雨漏り

明かり取りに人気の天窓ですが、経年劣化による周辺素材の劣化などから、天窓の立ち上がり部分から雨漏りし易い場所の一つです。

雨漏りしだしたら、天窓周囲の防水施工修理が必要になります。

ベランダから 雨漏り

ベランダやテラス部分からの雨漏り

ベランダやテラスの防水施工や排水に問題が発生すると、雨水が溜まり下の階に雨漏りが発生します。

外壁のひび割れ 漏水

壁面のひび割れ、サッシの接合部からの漏水

壁面のヒビ割れやサッシの周辺からの漏水が屋内の壁を伝うこともあります。



落ち葉による 雨漏り

落ち葉による雨漏り

落ち葉が瓦に積もると、落ち葉が雨水を瓦の裏に引き込んで雨漏りの原因になることもあります。実際、瓦の間にはさまった松葉一本や、瓦の隙間に埃などが溜まり、雨水が逆流して吸い上げられ雨漏りとなったケースもあります。

板金屋根の劣化 雨漏り

板金部分の劣化による雨漏り

板金屋根が経年劣化で腐食して穴が開き雨漏りの原因となることがあります


瓦以外の雨漏り原因

  • 「屋根以外の原因による雨漏り」
    壁面・サッシ周り・ベランダ・天窓等の各立ち上がり部から水が浸入し雨漏りにつながる場合があります。
  • 「屋根材の亀裂による雨漏り」
    経年劣化で屋根材にヒビが入ったり、割れていると、そこから雨水が浸入して屋根材の裏に水が回り雨漏りを誘発する場合があります。
  • 「下葺材の痛みによる雨漏り」
    経年劣化や施工ミスによって下葺材に穴が開いたり、亀裂が入っている場合、そこから雨水を野地板に侵入させて雨漏りを起こす場合があります。
  • 「強度の低下による雨漏り」
    古い屋根材は強度(曲げ破壊強度)がかなり弱くなっている場合があり、その上を歩いた時に屋根材を割ってしまい雨漏りを誘発することもあります。
  • 「板金類による雨漏り」
    谷樋・軒樋の劣化や穴あき、ゴミのつまりが雨漏りの原因となることもあります。
  • 「金属屋根材のサビによる雨漏り」
    塗料が色あせたまま放置しておくとサビが進行して穴が開き、雨漏りを誘発します。屋根に付着した埃や枯葉をそのままにしておくとサビを誘発する場合もあります。
  • 「化粧スレートをリフォームで塗り直す時に生じる塗料の縁による雨漏り」
    化粧スレートをリフォームで塗装後、化粧スレートの重ね目に詰まった塗料の『縁』を切らないでおくと、横方向の合わせ目から入った雨水が内側で溜まってしまい、雨漏りを誘発する場合があります。また板金約物を留めている釘の緩みや抜けが雨漏りの原因になることもあります。
  • 「太陽光発電設置による雨漏り」
    支持金具設置箇所周辺の屋根材のズレ、屋根材に穴を開けてある場合はシーリングの不具合が雨漏りの原因になることがあります。

雨漏り修理・屋根リフォーム・葺替え工事といった屋根修理だけでなく、雨樋・外壁・ベランダ防水をはじめ、内外装のリフォーム工事も承っております。
また、雪止め瓦の施工、雨樋の詰まり、波板などの交換も対応いたします。