Q お見積りは無料ですか?
A 基本的には無料です。
当社から車で1時間以上かかる遠方の場合、実費をいただく場合があります。
Q お見積りをお願いしたら、必ず工事を依頼しないといけませんか?
A いいえ、必ずしも工事をご依頼していただく必要はございません。
ご提案内容やお見積もりをご覧いただき、ご納得いただけた場合だけご依頼ください。
しつこく工事を迫ることはありませんので、ご安心ください。
Q 工事中に雨が降ってきたら、どうなりますか?
A 雨天時は安全上、工事を中止します。
防水シート等で養生してお待ちいただきますのでご安心ください。
A 基本的に在宅の必要はありません。
屋根工事などは屋外の工事のため、施錠していただいてお仕事や外出していただいても大丈夫です。
ただし工事開始時と完了時はご確認いただけると安心です。
A 提携先の金融機関をご紹介させていただきますので、当社にご相談ください。
A 当社では、お客様のご要望によるお見積り後の工事内容の変更以外、 お見積り金額より工事金額は増えません。
金額が高くなる場合は、施工前にご相談させていただきます。
A 小規模な修理工事で1〜2日、広い屋根面積の葺き替え工事などは1ヶ月以上かかる場合もございます。
工事内容によりますので、工事前に工期をお伝えいたします。
Q 瓦屋根の簡単なチェックポイントを教えてください。
A 部屋の天井や屋根の軒下にシミが有る場合は、雨漏りの可能性があります。また、遠くからご自宅の屋根を見て瓦に
異常が無いかも確認できる場合があります。
築10年以上でこれまで一度も点検や補修をしていない場合や大きな地震や台風通過の後は要注意です。
これ以外でも不安な点や気になる点があれば、お気軽にご相談ください。
Q 「瓦屋根は重くて地震に弱い」って話を聞いたのですが、本当ですか?
A 本当ではありません。
当社では瓦屋根施工時に耐震性や耐風性が担保されている「瓦屋根標準設計・施工ガイドライン工法」を推奨しており、
実験や過去の災害でも安全性が証明されています。
屋根材が瓦でも地盤および家の基礎や躯体(骨組み)・壁面がしっかりしていれば、耐震性能に問題はありません。
また、近年では瓦も軽量化しており、葺き替え工事で採用すれば耐震化にもなります。
Q 悪質リフォーム業者の被害に遭わないために気をつけることはありますか?
A 社会的に信頼のある団体に加盟しているか?国家資格などを保有しているか?建設業の許可を保有しているか?等を
ご確認してください。
悪質業者はさまざまな口実で不安をあおり、「早急に修理しないと雨漏りして大変なことになる」などと契約を急がせま
す。少しでも不審に思ったら、当社にお気軽にご相談ください。
(一社)全日本瓦工事業連盟の瓦屋根診断技士等の有資格者が対応させていただきます。
Q 瓦の寿命は何年ですか?
A 瓦の種類により異なりますが、粘土瓦(陶器瓦やいぶし瓦など)の場合、30年~50年以上と言われています。
奈良県奈良市の元興寺の屋根瓦は1400年以上前に作られたもので、今でも使用されています。
これは特別なケースですが、瓦が高い耐久性を備えていることを証明する一例です。
Q 火災保険で屋根の修理はできますか?
A 契約した内容にもよりますが、一般的に火災保険で屋根を修理できるのは、風災や雪害等の自然災害によって屋根や
雨樋等が傷んだ場合です。
経年劣化による瓦のズレの修理や寿命による屋根材の交換や谷板の穴空きの修理には使用出来ません。
Q 瓦は塗装しないほうがいいですか?
A 粘土瓦は塗装をすると表面の塗膜が剥がれやすくなるので、お勧め出来ません。
セメント系瓦は塗装をする場合がありますが、熟練工が塗装をしないと雨漏りする場合がありますのでお気をつけくださ
い。
Q 瓦がズレてしまう理由は何ですか?
A 奈良県では昔は土葺き工法が採用されていました。
屋根の下地板や下葺き材の上に土(粘土・ドロコン)を用いて瓦と接着していました。
そして数枚に1ヶ所、銅線や釘で屋根下地板と留め付けを行っていました。
長年の地震・台風・振動等もあり、土が接着力を失い瓦がズレる原因となっています。
現在の工法である「瓦屋根標準設計・施工ガイドライン工法」を採用すると瓦がズレる心配はありません。
Q 瓦のズレを放置するとどうなりますか?
A 雨漏りに繋がります。
ズレることで正常な瓦の重なりが失われて雨水が下葺き材に流れます。
その下葺き材も常時雨水が流れることで劣化が起こり、屋根下地板から天井板に雨水が侵入して雨漏りとなります。
Q 「ガイドライン工法」とはどんなものですか?
A 瓦の耐震・耐風工法です。
「瓦屋根標準設計・施工ガイドライン」とは、平成13年に強風や地震に対する脆弱性を改善するために制定されたもので
す。
瓦ガイドライン工法で施工された屋根は、令和元年房総半島台風による屋根被害調査にてほとんど被害がないことが調査
にて検証され、 瓦ガイドライン工法は改正された告示109号において、耐震性および耐風性が確保された緊結法として位
置付けられました。
令和2年に「瓦屋根標準設計・施工ガイドライン」は改訂がなされ、改正された告示基準を補完する工法や仕様の充実が
図られ、告示の解説書としての役割を担っています。